ロマンス祭りは恋の罠

都会の街、SanMyShunoでは、隔週土曜日の17時から「ロマンスフェスティバル」というお祭りが行われています。
ロマンスってだけあって熱い恋のヨ・カ・ン(*´д`*)

とか気楽に思ってた時期が私にもありました…。
ええ、…それがまさか、まさかこんな事になるとは…。
ロマンスフェスティバル…それは恐ろしい罠でございます……。

うちのメインカップル朝也と俊平の間柄は、恋人同士ではあるものの100%熱愛ではなく、まだ70%位の関係でした。
ここで一気に距離を縮めてしまいたいと願ったワタクシ、チャンスとばかりに早速2人をこの熱い恋のフェスティバルへと送り出したのでございます。

ピンク色の光と花びらが舞い散る普段と違った会場の光景に眼を移していた隙に、朝也とはぐれてしまった俊平。
そこにごっついヒゲのオッサンが近づいてきました。

赤毛ヒゲ男「スンスン!君、かわいいね。名前なんていうの?」

俊平    「(可愛い?(# ゚Д゚))  教えな~い。
赤ヒゲ「ぼく?僕は岡田アンソニー。アンソニーって呼んでネ。」
   「聞いてない。」(バッサリ)

明らかに警戒心出しまくりな俊平です。
ですが、この男、俊平のトゲトゲ空気など全く気にも留めていない様子。
てか、アンソニーって…アンソニーなのかこの人…(笑)

「ねぇ、ここで僕たちが出会えたのはロマンスの神様のお導きだよ?だからさぁ一緒に…」

アンソニーと名乗った男はなんだか謎の勢いでグイグイ押してきます。

「ね、ね、いいじゃない。ここにいるって事は君も素敵なロマーンスを求めにきたんでしょ?」

この男の前に別の男(イケメン)からも実は声をかけられていた俊平。
しかし最初のイケメンはすぐに消えたのに対して、このゴッツイ赤ヒゲ男は一向に去る気配がありません。

アカン、こいつはヤバイ…。

眺めてる私もそう深夜に呟かずにはいれない程のしつこさ&KY感、そして目つきがなによりイヤラシイ(笑)
それにしてもこの男、どこかで…って、……。
うわーー!あいつかーーー!!! →(「都会へ行こうよ」参照)
偶然だと判っていても、ちょっとこれは運命を感じる……(笑)
ヤバイ、こ、これはなんかヤバイんじゃないの~~!
全く、こんな時に朝也はどこにいるん…

…あっ。

てか朝也、なんて表情してるん…(^_^;)

なんでそんな……

うわ~~~!!ちょっと~!

これ、もしかしてめっちゃ誤解してる!?(゜▽゜;)

どうやら朝也は俊平がこのアンソニーと名乗る男とイチャついてると思ったようです。
…いやいや、俊平は最初っから嫌そうな顔してるやん~。
しかもロクに応対もしてないやん~。
4のシムの世界には外見の好みとかそういう価値観がありません。(2ではあったのにね)
すべてが平等なこの世界。
なので朝也から見てこの男は最大のライバル
体型がドスコイ級でも、ごっついヒゲでも、シニアだろうが妙な服装だろうがハゲてようが、草男だろうが、もちろん、エイリアンでも吸血鬼でもなんだってこの世界じゃ最大のライバルなんです。
…いやでもだからって、えーー!!(^_^;)

とりあえず俊平の奪還に向かわせたわけなんですが…

イチャついて見せても……。

「君、俊平君っていうんだ?とても素敵な名前だね。君のその美しいギリシャ彫刻のような容姿にぴったりの名前だと思うよ。ね、ね、これから美味しいディナーとかどう?君は僕のtenshi‥(以下略)

いや~、もう、とにかくしつこくて一向に離れてくれません(;´ρ`)

「良かったな、運命の出会いが出来て。幸せになれよ?」
「えっ、ちょ、ちょっと朝也!?」

そうこうするうちにアンソニーさんの熱意に朝也の方が先に折れてしまったようです…。
なんでやねん(^_^;)

この時の実際のゲーム画面はこんな感じに…。

朝也からは「結婚して幸せになれよ」的なフキダシまで出ています(^_^;)
俊平の感情は「不快」(これは体力が無いせいでもある)その前の感情は「恥ずかしい」でした。
赤毛ヒゲに絡まれてるとこを朝也に見られて恥ずかしいと思ってたようです。
そしてその場のムードはずっと「気まずい出会い」。
まぁそりゃ気まずいわな~(;´ρ`)
恋愛ゲージは最初70%あったのが半分に…。
こりゃいよいよ神である私が乗り出してなんとかしないとマジでやばいと冷や汗が。
ああ、もう眠いのに(笑)
でもここはやっぱり恋人である朝也に助けてあげて欲しい。
乙女のドリィム的にもカッコヨク奪い返して見せつける美味しいシーンのハズ…!

そう願って朝也の操作パネルを開いてみるも、どうやら朝也本人の意思が落胆しすぎて乗り気じゃないらしく普段なら出来るはずの行動指示も受け付けてくれなくなっていました。
え~…。
こんな事初めて(^_^;)
どうやらシム朝也の眼からはアンソニーさんは物凄い強敵で俊平と恋仲に写ってるようでした(-_-;)

いやもうホントなんでやねん(2度目)

なんとかアンソニーさんを巻いてアパートに帰ってきた時の俊平の人間関係ゲージはこんな感じ。
上の緑が友情で、ピンクが恋愛ゲージです。
…。

めちゃめちゃ下がっとるやないかーーーい!!ヽ(;・ー・)ノ

しかもアンソニーさんとあんまし変わってないトコまで落ちてるなんてうそん…(^_^;)
これで友情がマックスじゃなかったら完全に破局してたかも…。

ただ、事はこれだけでは済まなかった…。
アンソニーさんが2人に与えた影響は計り知れなくて、その後、俊平が頑張って弁解するも朝也はかたくなに拒否してきました。
朝也シムは怒るでもなく俊平に当たるでもなく、ただ静かに気分が乗らない、って拒否してくる一番やっかいなタイプだったようです(;´ρ`)
その後、やっとのことで機嫌が直った朝也が俊平にラブコールをしてくれたんですが、すっかりグレてしまったのか今度は俊平が拒否しだす始末で…。
今まで喧嘩なんてしたことの無かった2人なのに、アパートの住民の騒音で俊平が朝也に八つ当たりしたり。
そうしてどんどん恋愛ゲージが下がり続け…。

そのくせ、願望は「朝也と結婚したい」とか出してるんですよ。
朝也は朝也で毎晩毎晩、俊平の夢をみていたり。
お互いに未練タラタラな様子。

なのに恋愛ゲージは嫌いを示す赤色がどんどん伸びて…(;´ρ`)
ただ、恋愛関係は悪化していましたが親友でもあった2人なので、同居、同衾は解消にならずにすみました。
最終的にはゲームデータそのものをリセットしてアンソニーさんの出来事すら無かった事にしてしまうっていう方法やmodで関係自体を操作してしまう、っていう手段もあるにはあるんですけどね。
でもそれだとなんとなく味気ない。
せっかくだしこれはこれで面白いかもしれないと考えて、今回はこのまま、すすめていくことにしました。

関係改善の為、高級レストラン「シェ・ラマ」に連れて行くも…。

切なそうに朝也を見つめては表情が曇る俊平。

朝也も眉尻が下がりっぱなしで…。

少しぎこちないまま、ある時俊平は朝也に聞いてみました。

「あのアンソニーって男、どう思う?」

他のシムの事を問われてどこか切なそうに見返す朝也。
あ、裸なのは寝起きの為です。裸族じゃないですよ。念のため(笑)

「アンソニーにはまだ会ったことがないかも。」

えっwwwwwwwwww

いやいやちょっと何言ってるのアナター!!(゜▽゜;)
きっと俊平も心の中でツッコミ入れてるに違いない(笑)
…まぁこれは朝也シムの為に弁明しますと、アンソニーさんは俊平には自己紹介をしたけど朝也はガン無視だったんですよね~。
お互いに挨拶なんてしなかった為、朝也は恋のライバルがアンソニーという名前である事自体知らなかったって事なんだと思います(^_^;)
は~、それにしても。
名前も知らない相手のせいで、ここまでこじれるなんて…。
しかし、そんな風にモメつつも、同棲解消にならずに済んだ2人はゆっくりとシム時間をかけて関係を修復していきました。

なんだかんだで一緒にいる時間が長いって事が良かったんだろうなと思います。

にしても、ロマンスフェス恐ろしい…(;´ρ`)
カップルで安穏とした2人を見ていたい方は行かない方が安心かもしれません。

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この記事を書いた人

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Attic.のビジュアル面を担当。

シムズ4をプレイしていて主に画像作成やプレイ日記を書いています。

mod制作に手を出してしまい悩みすぎてハゲそうになる毎日。

好きなアイスはチョコミント!

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