ジャングル・アドベンチャー2

皆様、こんにちは!
番外編、謎めいたオミスカ遺跡冒険の旅、第二回をお届けします!
あれからメラメラの虫とやらに襲われて焼死しかけたり、藻の浮いてる古代プールで泳いだり、ワニのいる川で釣りをしてみたり等、ジャングルをエンジョイしながらも、一行はいよいよ目的のオミシカ寺院に到着です。

寺院へと繋がる最後のゲートでは虎がツタを取り払ってくれていました。
ひとりに労働させるのはやっぱり不公平ですからね!
男ばかりなんだしここは交代制で!
その間、他の3人は今後の相談です。

艶夜「この先の寺院では今でも動き回るガイコツがいるって噂を聞いたんだけど…」
俊平「ナンセンスだね。あり得ないよ」
朝也「とにかく…、不測の事態に各自備えておく方が良さそうですね」

寺院の入り口にはラマの搭が立っています。
ウマぽいけどラマだよね…ラマの神とか信仰してたんだろうか(笑)
独特の踊りが伝わってる所を見るとラマ神にささげる儀式とかあったりして。
これってエジプトのオベリスクみたいなもの?

では寺院に入って…ってその前に、やっぱりここでも観光客らしく記念撮影する一行。
この階段を上る虎の背中を撮影したのは実は俊平だったりします。

それにしても、そんなのんきでいいのか…。
まぁでもやっと辿り着いた古代寺院ですからね。
シムッターで「遺跡なうw」(死語w)とか書きこんだりしないとね。
ここでもちゃんと電波が飛んでるようですし(笑) ほんと開けたジャングルだな、おいww
さあ、気が済んだら今度こそ、寺院の中の探索です。
これから先は今以上に命の保証はありませんよ!
本当の冒険はここから始まるといっても過言ではないのですから。

早速燃え盛る炎で遮られたゲートが見えてきました。
どうやらここから先へ進むには、この難関を越えていかなければならないようです。

「各自手分けして何かヒントが無いか探してみますか」
「りょーかい。んじゃ俺は南側を探してみるわ」
「それじゃ俺は北東調べてみるかな」
「朝也は北西いくよね?じゃあ俺は南西にしよっと」

どうやら炎のゲートのある広い部屋の他に2つの小部屋があるようです。

「ん~、南側は特にアヤシイものも無さそうだ。他に手掛かりというと外か。俊平付き合え」
「こちらも何もないね。仕方ないな、虎先輩につきあうよ」

朝也の向かった北西の部屋には、判りやすくアヤシゲなガイコツが3体並んでいました。

「どうみても胡散くさすぎるだろ…」

武器を持ったガイコツ戦士は寺院を護るかのように今にも動き出しそうです。
慎重に、炎を解除するキーになるかどうか調べてゆきます。

一方、艶夜の向かった北東には、なんだか不思議な装置が置いてありました。
まずはどのような仕組みになっているのか調べてみる事にします。

「これは…『古代の回転する彫像』?」

樹・太陽・葉・矢尻の4種類の造形文字がそれぞれブロックの4面に描かれています。
どうやらそれらを揃えて隣のレバーを倒す事により作動する装置のようでした。

「なんとなく仕組みは判るけど、問題はどれが正解か、だよね…」

周りを見回してみましたが、特にヒントになりそうなものはありません。
これはもうイチかバチか、どれかを合わせてみるしかなさそうです。

「矢尻…とかは不吉な予感しかないから避けるとして…、今は昼間だし太陽とか?」

(ヒュッ)

「えっ…!?」

「い、…イタ……ッ」

装置を動かした途端、艶夜の首筋を狙って派手な色の矢が飛んできました。
あまりの不意打ちに避ける事ができず、痛みに肩を震わせています。
飛んできた方向を見回してみましたがアヤシイ人影もそれらしい仕掛けも見当たりません。
一瞬、即死か!?と焦ったんですが、卒倒する様子はなくてホッ。

「(びっくりした…。まさかこんな仕掛けが…、…っ!)」

「(ん…、…なんだ…、…おか、しい……?)」

クラリと目の前が霞み、急に意識がぼんやりとしてきます。

「よ!何か見つかったか!?」

「…!?」

「と、虎っ! 皆も…、もう終わったの?」

思わず何事も無かったように笑顔を作る艶夜です。
持っていた凶器もどこかにさり気なく隠してしまいました。

「俺の方は何もなかった。発掘できるポイントがあった位だな」
「も~、虎先輩、途中で植木に肥料やり始めるからびっくりするじゃない」
「(´з`)y-~」
「俺のところも無関係でした。イカニモなガイコツが3体いましたけどね(笑)」
「じゃあ後はココだけなんだ」
「ですね。
…これは…、『古代の回転する彫像』? なるほど…」
「「太陽」以外のどれかだと思う。…神月、その…くれぐれも気を付けて」

どうやらこの『回転する彫像』の正解はランダムに変化するらしいです。
2度目は無事に正解を当てて炎のゲート解除に成功しました!
ゲートを潜り抜けたその先には地下への階段がひとつ。
さあ次のフロアへと降りてゆきます。

とうとう犠牲者が出てしまいましたねー。
艶夜の受けた矢には、実は古代の毒が塗られていたのです。
それは速攻性のものではなく、じわりじわりとゆっくり時間をかけて彼の身体を蝕んでいくものでした。
まだ彼自身は気がついていないようですがね…。

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たかみん

★この記事を書いた人★
Attic.のビジュアル面を担当。
シムズ4をプレイしていて主に画像作成やプレイ日記を書いています。
mod制作に手を出してしまい悩みすぎてハゲそうになる毎日。
好きなアイスはチョコミント!

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